ザビエル・カトーの、「煩悩のままに生きてます」

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ザビエル、クルマ遍歴
昼間はレインマンのDVDのアッセンブリをしながら、壁プロジェクトを進行。

夜も壁プロジェクト一色(^^ゞ

壁紙は半月前に手配してあったのだが、開けずにおいた。で、いよいよ組み立て終わって、壁紙を張る段になって呆然・・・

壁紙がちがう!慌てて確認。うーん、色間違えてオーダーしちゃった(^^ゞ

コンクリート打ちっぱなし模様なのだが、グレーじゃなくてホワイトの型番を発注してしまった。今さら、しょうがない。

裏面にする予定のレンガ模様はイケてるので、こちらをメインに明日は使おう。どうなるかは、あしたご報告。


先日、クルマの買い替えの話を書いたら、当然大反響だった。今後、「趣味=クルマ」を名乗れなくなるので、今日は「クルマ遍歴」を書いておこう。

そもそも、オイラはへそまがりなので、学生時代、みんが「クルマクルマ」と言ってた頃は、「クルマなんて、百害あって一利なし」と免許をとらずにいた。

でも、大学4年になって、就職に有利かもしれんから、一応とっておいた、と言う感じだ。

最初に買ったクルマは、いすずの117クーペ。



画像は借り物。オイラのは、真っ赤なやつだった。

7年落ちかなんかで、ザビパパのコネで40万でポンコツだが、面白かった。デザインも革新的なジウジアーロデザイン。定価なら180万円クラスで、当時としては高級車だった。

ただ、その頃はクルマのことは何も知らなかったので、3年乗ったがオイル交換など一切しなかった。というか、オイル交換ってナニ?くらいの勢いだったのである。

社会人になり、それなりにお金も入った。そして、当時はターボ車全盛。発進時にシートに背中が張り付くようなクルマが偉かった。

親友のSAL氏がラリー仕様のブルーバードSSSターボで、背中を張りつけてくるので、負けないようなクルマを探した。

そしてめぐり合ったのが、一番遊んだクルマ、マツダRX−7。



無敵のロータリーターボである。この時から、オイラのクルマは、「ターボであること、リトラクタブルライトであること、ハッチバッククーペであること」が絶対条件となった。

なにしろ小さいのにバカみたいなトルクがあるので、あっという間に180km/hになってしまう。

そうすると、レブリミッターがきくので、ガソリンがこなくなる。スピードが179km/hになるとガソリンが来る。加速。180km/h、ガソリンストップ。これを瞬時にガタガタ繰り返すので、怖かったー(^^ゞ

近所の改造屋に行って、安全のため?リミッターカット。これで心おきなく走れた。バイクともポルシェとも戦った。懐かしいなあ(-_-)

7年乗って、ちょっとオトナになったので、さらに速くて、ちょっとアダルトなクルマに乗り換えた。ニッサン、180SX



これは、オイラの理想を実現したクルマだった。デザインも性能も完璧である。もちろんターボ。RX-7よりうるさくないのに、0-400m加速の計測はちゃんと上回る数値を出していた。

たしか、RX-7が実測14.7秒。180SXが14.2秒だった。0-400計をクルマに取り付けてること自体、バカである・・・

ターボもROM交換とかブーストアップとか自分でいじった。当時は、クルマもオーディオもなんでも自分でいじるのが当然だと思ってた。若かったなあ・・・(-_-)

ところが、この最愛のクルマを1年で手放してしまう。ドイツ娘への浮気である。

ただ、180SXは220万くらいで購入したが、引き取りは170万だった。仲良くしてた買取屋だったので、現金をポンとくれてしまい、帰りの電車の中でビビリまくったのを覚えてる。

さて、ポルシェはいろんなのがあったが、先のオイラの車の条件を満たすのは、944ターボしかありえない。

新車価格は1000万弱。とても買えない。ところが、並行輸入って手があって、アメリカとかだと価格が安いので、それをひっぱってきてくれる業者がいるのだ。

クルマ雑誌であたりをつけて、頼んだら、すぐに希望のものがみつかった。業者は断わりもなく、もう日本に運ぶ手続きをしてる。現物みてないのに「信用してくれ」の一点張り。

でも、イケそうな気がしたのでGO! 普段は石橋を叩いても渡らないくせに、こういうところは、一気に清水の舞台からバンジーできるのである。

かくして、5年落ちながら、ピカピカの944ターボがやってきた。



価格もたしか300万円。当時の日本の新車と変わらん値段である。

もちろん、買うまでは結構悩んだ。友人に相談もした。忘れられないのは、クルマの師匠とも言えるSAL氏に、「944ほしいんだけどどうかなあ」と持ちかけたときだ。

「ザビエルはオレ(SAL)に相談した時点で、買うことを決めている」と言うのだ。

つまり、賛成してくれるだろう人を選んで、相談するってのは、もう本人の中では結論が出てるのだと言うのだ。

オイラはこの名言を今でも大事にしてる。そして相談された時に、上の言葉をよく使わせてもらっている。

ともかく、ポルシェはいろいろあった。いきなりぶつけられたり、エアコンから水が噴き出したり、千葉のさいはてでエンコしたり、まあ武勇伝は数知れず(^^ゞ

でも、楽しすぎる14年間だった。

次のクルマにそういう期待はない。でも、mixiでアキちゃんがうまいこと書いてくれてた。

「ポルシェは恋人だったけど、今度はよき相棒ですね」

そうかもしれない。プリメーラワゴンはオトコだ。今回はそれでよし。それでもけっこう楽しめるような気がするのだ

χανι
| - | 23:59 | comments(2) | - |







コメント
そうして、結局はミイラ取りがミイラになってしまいましたね。

xavi氏の944の高速コーナリングが忘れられず、当方もそれが味わえる車に買い換えることになったのですから。

こちらも11年目の車検を迎えていますが、天寿を全うするまで、まだまだ乗り続けるつもりです。
| sal | 2007/05/21 12:26 PM |
お互いいい刺激をしあって、より高みにのぼれたのは
素晴らしい経験だと思ってます。
そちらも11年目。うーん、いよいよ老境か(笑)
でも、まだ元気に走りそうですねえ。
χανι
| ザビエル | 2007/05/21 12:59 PM |


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