ザビエル・カトーの、「煩悩のままに生きてます」

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思い通りにいかなくたって
 

次のステップに進むためには、どうしてもやらなくてはいけない仕事ってのがある。

趣味も同じで、真摯に向き合えば、なおさらその気持ちは強くなる。

ここのところ、新スピーカーの試作が一番の楽しみだが、その前にキチンとケリをつけなくちゃいけないモノが残ってる。

戦車だ(^^ゞ

http://blog.studio-xavi.com/?day=20080823

もう半年も前だと思うと、時の流れにビビってしまうが、無性にプラモデルが作りたくなって、小学生のカトウ君に戻って、戦車のプラモデルを買った。

しかし、老眼、太くなった指、薄くなった集中力、などオジサンにはプラモ作りが試練であることを感じずにはいられなかった。

それでも、なんとか気力が沸いたときに作り、先日、やっと組み上がり、今日は仕上げの塗装を行った。

実は塗装も、セミナー屋のM野さんが、奥さんに白い目で見られつつ購入したエアブラシを貸してくれたのだが、これがまた逆に負荷になった(^^ゞ

というのは、使い方がわからない(笑)

ネットで調べると、手入れも大変、なんてことがわかって、とてもオイラの手におえる代物じゃないと判明した。

ともかく、そういうわけで妥協するところは妥協して、スプレーと筆塗りでなんとかすることにした。(M野さん、せっかく貸してくれたのにゴメン)



まずはこれが組みあがった戦車。

現実には、アフリカ戦線で活躍したヤツなので、砂漠色をしている。

ただ、アースカラーの嫌いなオイラとしては、違う色にしたい(^^ゞ

あれこれオリジナルを考えたり、ひなさんにもらった自衛隊ハンカチ(下の画像)やネットの迷彩色サンプルを参考に案を練り、いよいよ塗装。



ベースの色は、ジャーマングレー。これはスプレーで一気に塗ってしまおう。



ところが、ここでガックリくる。

子供の頃の記憶と色が違うのである。

もう少し薄い、中間色くらいのグレーをイメージしてたのに、かなり暗い色に塗りあがったのだ。



写真だと違和感はないが、現実には黒に近い。

こうなると、重ねる色も合わなくなってきてしまい、気力も萎えて塗り方も雑になってくる。

さらに、今回思い知らされたのは、オイラは筆塗りに関しては、小学生のときと変わらず、不器用で、かつ根気がないということだった(^^ゞ

「都市型迷彩」をイメージしてたので、グレーのほかに、白、黒、暗緑で塗ろうと思っていたが、グレーが濃すぎて、暗緑との区別がつかない。さらには黒とも(^^ゞ

バランスが悪いのだ。

結局、白の代わりに使った明灰緑色がちょっと浮いた感じになり、メーカー違いの筆塗り用のジャーマングレーが少し明るい色だったので、それも重ね塗りして、結局5色迷彩。



うーむ、汚らしいのは迷彩としてはいいのかもしれんが、自分の好みに仕上げようとして、全然イメージと違うできあがりって、やっぱ失敗ってことですよね(^^ゞ

というわけで、ゲームオーバー。

スーっと、憑いてたものが取れて、戦車イベントは自分の中で完了した。

さて、次はいよいよ本職のスピーカーだな。

こっちの方は、失敗というわけにはいかない。

楽しみながらも、人様に自慢できるものを作りたいと、前を向くザビエルであった・・・

χανι
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